むかーし、過去の職場の話
私の考えでは、社交的なチャラさは武器になる。
私自身、チャラいというか遊び人というか持ち前の社交性で、いろんな方とご縁がありました。
とある同期曰く「そんなところと繋がりがあるの!?」と。
メビウサーのメンバーでは、その片鱗を垣間見える事もあったと思われる。
振り返るといろんな人と遊びに行ったり、食事もした。
企画スキルなり、フットワークの軽さがあるのも大きいと思われる。
いろんな人と遊んだなぁって思う( *´艸`)
メビウサーのメンバーで一番最初に遊んだのは、和さん🦑が始まり📕
昔の職場は言うなれば、小さな村みたいな感覚で、話題が出るとあっという間に広まるという事がよくあった。
スピーカーと言われる人間も何人かいた。
そして、仕事の合間に雑談する事もあり、ノリとかトークの勢いも培われる事もあった。
知らない人とも物怖じせず、話し掛ける度胸もあったと考える。
どうせなら楽しく過ごしたいし、みんなと仲良くなりたいと考えた結果。
社交的という名のチャラいキャラクターを目指していた。使い様によっては、使えるスキルだと判断したからだ。
所詮、仕事の合間の為、すぐに仲良くできるわけではない。人によっては、好みの話題もあったりするし、話がすぐに終わってしまう人も稀にいたりする。
極少数の現在も交友のあるメンバー。
広く浅く付き合いのあるメンバー。
自社支店のトップ。
提携会社のお偉いさん達。
ライバル会社のトップ。
中には、トップの寵愛を受けてるって言われる事もあった。
いろんな方と仲良くするって、難しかったり、そうそう話す機会もないと思う。
未だにね…1回は当時の自社支店のトップと遊びに行きたかったなって思ってる😂
ライバル会社のトップは、一番偉い人だって知らなかったんだよねw
たまたま、同期と一緒にいた時に仲良く話してたら、驚かれて、ライバル会社のトップだって教えてもらった。これは、本気で驚いた。
そして、私の退職間際に1回飲みに誘われたけど…タイミングが悪くて行かれなかった。
提携会社のお偉いさん達は、仕事のチェックで巡回に来るのが、業務なんだけど…
君たちなら問題ないね。とか
お菓子あげちゃう。とか
こんな話知ってる?とか
可愛がってもらえたなぁとしみじみ思う。
いろんな人と仲良くなろうと心掛けていても、どうしても相性の悪いキャラも存在した。
なんかね…努力したけど、ダメだったよ⤵️
マジで合わなかったね。
無理なものは、無理なんだって思い知らされたよね😇
社交的なチャラさでとにかくいろんな人との交友があった。遊びに行こうって言われたら、結構本気にして、約束を取り付けて、遊びに行く事も実行してきた。
とは言え、親しき仲にも礼儀あり。
誰彼構わず、タメ口を話す様な真似はしない。
そこの線引きはしっかりしているつもりだ。
チャラさは社交性に限って言えば、使えるスキルである。
ただ、使いどころを誤るのはいけないかな。
今はコロナ禍という事もあり、遊びの誘いは一切していない。
前までは、仕事終わりの晩ごはんで、現職場の人で誘えそうな人は、片っ端から声を掛けまくるという事もしていた。
今のご時世だと、極めて厳しい。
会いたい気持ちはあるよね